2015.2.2

Web制作会社の上手な見分け方と使い分けと付き合い方

おかげさまで全国多くのお客様とお取引をさせていただいているため、最近数ヶ月は新規のお取引をお断りすることが多くなってしまっています。

本日は、ホームページ制作や、アプリケーション制作を希望している方のために、Web制作会社の上手な見分け方と付き合い方について記事にしたいと思います。

まずは希望の制作内容・予算にマッチした業者を探す

web制作会社と言っても、会社ごとに得意分野や、タイプが違うため、一概にどの会社が良くてどの会社が悪いのかといったことは言えません。

デザインが得意な会社がいれば、SEO対策が得意な会社、システム開発が得意な会社など、会社ごとによって得意な分野はバラバラです。

「この会社はダメ」、「この会社は良い」、というのはあくまで個々の発注者自身が決めることであり、実際にどの制作会社が良いといったことは一括りに言えないのです。

例えば、飲食店を例に説明すると、どれだけ多くの人に好かれているお店でも「俺はあそこの料理は美味しくない」「私はあんまり好きじゃない…」といった人は少なからずいます。

つまり、発注者自身の好みが千差万別であるため、一概に良い制作会社かどうかは決めつけられないのです。

低予算で良いWebサイトを作るのは不可能

極端な話、ホームページ制作に割ける予算が少ししかなく、その予算内で頼める業者に依頼したとしましょう。その結果、形にはなったものの、自分の細かい要望には全く応えてくれない。。。
そういった時、あなたはその制作会社はあまりよくない制作会社だと判断するでしょうか。

もし発注時に、制作会社が対応可能範囲を不透明にしていたならそれは問題ですが、そうでない場合は正直予算の問題だと言わざるを得ません。

酷いWeb制作会社は確かに存在する

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発注者側からしたらWebサイトの制作金額なんて、どのくらいの金額が妥当なのかなんて分かりませんよね。

このくらいの金額なら作ってもらえるだろうと思っていたのに、送られてきた見積りではその何倍もの金額を提示された、といった方もいるのではないでしょうか。

たしかに実際にその金額なりの工数を必要とする案件であったのかもしれまんが、それとは別の場合で、私の知る限りボッタクリのような金額を提示する制作会社が少なからず存在するのも確かです。

テンプレートばかりを使った制作会社

実際に酷いな、、と僕が感じた制作会社では(地方の制作会社さんですが)テンプレートを使った制作しか行っておらず、それにも関わらずあたかも自社で一から丁寧に作ってます、といった謳い文句を掲げている会社がいました。

正直、その会社自体のコーポレートサイトもクオリティが決して高いと言えるサイトでなかったのも事実です。

それにも関わらず、あきらか通常より高い金額設定、、、。
でもこういった会社を素人の方が見極めるのは難しいですよね。

制作力がある会社は営業をしない

僕個人の見解ですが、良い制作会社とは口コミや継続的な発注依頼によって、常に受注に困っていない場合が多いです。
もちろんそういった会社では営業マンみたいな人材があまりいません。

それとは逆にあまりよろしくない制作会社は、「営業」ばかりに頼っている傾向があります。
つまり安い金額設定で薄利多売をしているような場合です。

基本的にそういった制作会社はそもそもの販売形態がそういった形なので、あまり親身になって相談に乗ってくれない場合が多いです。

怪しいSEO業者

SEOの答えについては、今も昔も変わらず「ユーザーにとって必要な情報を最適な形で伝える」これに尽きます。
つまりSEOに関して、凄すぎる裏ワザなどは決して存在せず、(昔は被リンクの大量生産などありましたが…)良質な情報をしっかりと更新して伝えているWebサイトはそれだけで検索で上位にヒットしています。

SEOに関しては内部対策など、細かい点で言えば多々あるのは確かですが、実はそれらは自分たちでもできるようなことも多く、実際にSEO会社に依頼して順位が上がったとしても「契約を辞めると、また順位が下がりますよ」と言われ毎月高い契約料を支払わざるを得ない場合などがあるのも事実です。

まとめ|Web制作について少しだけ勉強してみる

またまた投げやりなまとめになってしまって申し訳ないのですが、
正直なところWebの知識がないのであれば、自分自身で良いWeb制作会社を見極めるのは不可能です。
まずは少しでもいいのでWebの知識を学び、そして周りの有識者などにも相談してから考えるようにしましょう。

それでも自信がない場合は、まずはクラウドソーシングなどから利用してみたり、口コミや紹介などで企業を選ぶといいでしょう。

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